【スロット ジャグラー】高設定を掴めるホールとは? チェックすべき5つのポイント
目次
ジャグラー高設定狙いができるホール5つの特徴
シンプルなゲーム性で根強いファンを獲得しているジャグラーシリーズ。
ホールの主力機種としても活躍しているため、スロット機種の中でも最も高設定が入りやすいのがこのジャグラー系機種です。
しかし、ホールによってその扱い方は大きく左右されます。
今回はジャグラーで高設定を狙えるホールの特徴をまとめてみました。
①.ジャグラー常連の動きに注目
ジャグラーはそのホールに常々通っている常連さんの動きに注目することが重要です。
こういった常連さんがそのホールのジャグラーで勝てているかは分かりませんが、ある程度の傾向を掴んでいることがあります。
特に朝イチから常連さんがこぞってジャグラーの島に入るようなら要チェックです。
ジャグラーは夜になるにつれて稼動があがっていくのが普通ですが、朝イチから打つ人が多いということは、そのホールがジャグラーに高設定を高頻度で入れている可能性が上がります。
また、どのジャグラーを選んでいる人が多いかもヒントになります。
②. ホールがジャグラー推しを公言しているか
ホール自身がジャグラーをオススメしているかどうか。
100%過信することは禁物ですが、一つの参考材料にはなります。
まったく力を入れていないものを大げさに言うのはホールにとっても勇気がいるはずですからね。
ただし、普段から過剰に煽っているホールは要注意です。
ある程度信頼できそうなホールの店内や店外にあるPOPに目を向けてみましょう。
また、台の横にそのジャグラー機種のBIG・REG確率や設定差などが貼ってあるホールも期待できるのではないかと思います。
打ち手もデータカウンターのデータと比較しながら見られますからね。
③.若い打ち手が多く稼動しているかどうか
学生や若い人ほどジャグラーを打つ時に設定を意識しながら打つ人が多いです。
そういった人たちが多くそのホールでジャグラーを打っているかどうか。
設定を意識しながら打っているかどうかを観察してみてください。
レベルの高い打ち手が集まるということはホールの設定にも期待が持てます。
ただ、レベルの高い打ち手が多いということはそれだけ台取り競争が激しいということでもあります。
④.ジャグラーのデータが他のホールに比べて強いかどうか
ホールによってジャグラーの扱いには差がありますが、データを確認することでそれをある程度見抜くことが可能です。
まずは近隣のホールを数日間、夜に回ってそれぞれのホールのデータと稼動状況を確認してみましょう。
ほとんど回されていないホールのデータはアテになりませんが、稼動が良く当日3000回転以上回されている台が多ければある参考になります。
あとはサイトセブンなどを使って、閉店後のデータをホールごとに確認してみるのもいいですね。
1週間、1ヶ月とデータをまとめればある程度の傾向も見えてくるはずです。
⑤.設定変更が頻繁にされているかどうか
高設定が入る=設定変更が頻繁にされているということですから、変更を見抜けるかどうかも重要です。
朝イチであればガックンした台があるかどうか
夕方や夜であればジャグラー全体の本日〜前々日くらいのデータのを見て、設定変更が頻繁にされていそうかどうかをチェックします。
しかし、設定変更=高設定ではありませんので、過信は禁物です。
ジャグラー高設定狙いまとめ
ジャグラーで高設定を掴むためのポイントを5つまとめてみましたが、
最も重要なのは『そのホールがジャグラーに高設定を使っているかどうか』です。
当たり前の話ですが、無いものを探しても見つけることはできません。
それを見抜くためには、普段からのデータチェックや常連さんの動きの観察などをしておくことが重要です。
それもいつも通うマイホだけでなく、複数の店舗をチェックしておくことです。
あとは、朝イチから高設定を打てるのがベストではありますが、当然期待値の無い台を打つリスクも大きくなります。
ホールの傾向が掴めるまでは、朝イチから積極的にジャグラー高設定を狙うのは控えておいた方が良いですね。
高設定がありそうなホールを見つけたら、こちらの記事も参考にしてみてください。
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