【止め打ち】パチンコで勝つために絶対外せない技術① ~保留4止め・スーパーリーチ・激熱演出止め編~
パチンコで勝つなら止め打ちは超重要!
今回の記事ではパチンコで勝つために絶対に外せない技術『止め打ち』をお伝えします。
止め打ちってなんだか矛盾した単語に感じますよね。止めるの?打つの?って感じ。
止め打ちとは簡単に言うとパチンコにおいて玉を節約する技術・もしくは増やす技術という行為です。
今回は、
- 通常時の保留4止め
- スーパーリーチ、激アツ演出止め
この2つをご紹介します。
①通常時の保留4止め
これはもっともオーソドックスな止め打ちだと思います。
現行の機種は大体が保留4までためられるようになっています。(最近はMAX8など通常時でも保留8個までためられる機種も増えてきました)
保留がMAXたまっている状態でスタートに入った玉は、賞球の払い出しのみで大当りの抽選はしていません。
つまり、保留MAXになったときには打ち出しをストップすることで、玉を節約することができる⇒結果、打ちっぱなしの時に比べてより多くの回転数を回すことができるということです。
実際は保留MAXでとめてからでは、打ち出しストップするまでの玉がスタートに入ってしまうことが多いですので、保留MAXの1個手前までたまったぐらいで打ち出しをストップするのがベストです。
②スーパーリーチ、激熱演出止め
現行設置されているほとんどのパチンコ台は主にスーパーリーチという長いリーチを経由して大当りにつながることが多いです。
当然、スーパーリーチは普通の演出やリーチよりは当たるかもしれないときですから、打ち出しは止めて球を節約するべきでしょう。
また、スーパーリーチになる前にアツい演出が来たときなども打ち出しを停止したほうがよいです。
その機種の演出などに詳しくなると
「見た目は派手だけどこれは当たらない演出だから保留ためてもOKだろう」といった判断がつくようになってきます。
このスーパーリーチ・激熱演出止めについてはその機種や演出ごとに判断していくのがよいでしょう。
他にも止め打ちできるポイントはたくさんあります。
どれもパチンコで勝つために重要な技術ですので、しっかりマスターしていきましょう!
関連記事一覧
タグ:止め打ち